メナド(マナド)エリア情報

メナド(マナド)

メナド(マナド)

キリスト教徒が人口の7割を占める北スラウェシ州は、インドネシアで最も治安の安定した州と言われ、珊瑚礁や海洋生物を育む海、熱帯雨林、広大な椰子林、火山や湖などの豊かな自然環境に恵まれています。香辛料貿易の拠点として栄えてきた州都のメナド(マナド)は、南スラウェシのマカッサルに次ぐスラウェシ島第二の都市。メインストリートのサム・ラトゥランギ通り、メナド(マナド)湾に沿って4.2km続くボレファールには、ショッピングモール、スーパーマーケット、専門店、飲食店、金融機関や航空会社オフィスなどが軒を並べています。市内にはバン・ヒン・キオン仏教寺院、北スラウェシ州博物館などの見どころがあります。
メナド(マナド)サム・ラトゥランギ国際空港

サム・ラトゥランギ国際空港

メナド(マナド)とシンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシアの各地を結ぶ東部インドネシアの表玄関です。空港からメナド(マナド)中心部までは13km、所要約30分で、タクシーまたはダイビングリゾートなどの送迎サービスを利用するのが一般的です。空港の外から出る乗合バスでメナド(マナド)の繁華街へ向かう場合は、途中のパアルドゥア(Paal2)バスターミナルでパサール・ウンパッリマ(Pasar45)行きに乗り換えます。空港使用料は国内線30,000ルピア、国際線100,000ルピア、IATAコードは「MDC」です。メナド(マナド)までのアクセスも併せてご覧下さい。
ブナケン・メナド(マナド)トゥア国立海洋公園

ブナケン・メナドトゥア国立海洋公園

1991年にインドネシア初の国立海洋公園に指定された、ブナケン・メナドトゥア国立海洋公園の総面積は89,065ヘクタール。透明度が高く温暖で、世界で最も美しい海中庭園の一つと言われるブナケンの海には、70種類以上の珊瑚、2500種類を超える魚が生息しています。垂直に近い広大なドロップオフ、カラフルな珊瑚礁、魚影の濃さで世界中のダイバーやシュノーケラーを魅了するブナケン国立公園では、1997年に古代魚シーランスが初めて捕獲されました。ラティメリア・メナドエンシス(Latimeria menadoensis)と命名された新種のシーランスは、現在までに三個体が捕獲されています。
ビトゥン

ビトゥン

東部インドネシアを代表する海の玄関ビトゥン港を擁するビトゥン市は、サム・ラトゥランギ国際空港から32km、メナド(マナド)中心部から47km離れたミナハサ半島北東部に位置します。カツオ・マグロ漁業が盛んで、カーゴコンテナターミナル、造船所、缶詰工場、鰹節工場、椰子油工場、真珠養殖場などがあるビトゥン市は、実は日本ととても繋がりが深い土地でもあるのです。近郊にはマックダイビングの楽園として名高いレンベ海峡タンココ自然保護区ナエムンドゥン動物園、中国寺院などの見どころがあります。
タンココ自然保護区タルシウス

タンココ自然保護区

周囲を3つの火山に囲まれた野生動物の保護区で、 アジア種、オーストラリア種、スラウェシ島とその属島固有種が棲み処とする、太古の森です。真っ黒な猿ブラック・マカカ、世界最小の猿タルシウス(スラウェシ・メガネ猿)、バビルサ(豚鹿)、始祖牛アノア、アカコブ・サイチョウ(スラウェシ・ホーンビル)、地熱で卵を孵す飛べない鳥マレオ(セレベス・ツカツクリ)といったスラウェシ島ならではの生物は、みなここに棲息しています。動物の鳴き声、鳥の羽音、虫の音が響く保護区には、珊瑚礁の海岸もあり波の音もBGMの一つ。変化に富んだ植物に覆われた8,800ヘクタールに及ぶ熱帯雨林は、レンジャーのガイドで探索できます。
ナエムンドゥン動物園バビルサ(豚鹿)

ナエムンドゥン動物園

NADレンベから片道わずか20分。レンベ海峡に面した小さな動物園ですが、そのコレクションは立派なものです。タルシウス(スラウェシ・メガネ猿)、ブラック・マカカ、バビルサ(豚鹿)、アカコブ・サイチョウ(スラウェシ・ホーンビル)、マレオ(セレベス・ツカツクリ)といったスラウェシの固有種に加えて、体長6.75mの超巨大ニシキヘビ、コブラ、ワニなどの爬虫類、オーストラリア種の有袋類クスクス、多種に渡る鳥類などが飼育されており、それらを間近でじっくりと観察できます。動物園の管理人でもあるトクおじさんが、片言の日本語を交えて案内してくれます。
ミナハサ高原トモホン&トンダノ

ミナハサ高原 トモホン&トンダノ

メナド(マナド)から25kmの距離にあるトモホン、トンダノを中心としたミナハサ高原は、「ミナハサを知らずに北スラウェシは語れない」と言われる、北スラウェシの文化の中心地です。ロコン山(1,580m)、マハウ山(1,311m)の二つの火山の麓に広がる一帯の風景はとても美しく、花の産地としても有名で、色鮮やかな果物・野菜・花々が並ぶ伝統マーケット、椰子林に段々畑、牛車や馬車がのんびりと走る様子は、メナド(マナド)の喧騒をしばし忘れさせてくれます。周辺には古い歴史を持つ教会、遺跡、湖に温泉、大農園、旧日本軍の防空壕、ミナハサ式木造家屋の展示即売場など数多くの見どころがあります。インドネシアではスンダ地方(西ジャワ)と並ぶ“美人の産地”として知られるメナド(マナド)ですが、メナド(マナド)美人の本拠地も、このミナハサ高原地帯なのです。
メナド(マナド)NADレンベリゾート
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