レンベ海峡

マックダイビングの楽園
メナド(マナド)の東側に位置する港町ビトゥンと、対岸のレンベ島に挟まれたレンベ海峡は、セレベス海とマルク海を繋ぐ全長16.1kmの海峡です。ビトゥン港は大型の外国船舶も入港する国際港で、レンベ海峡は陸から眺める限り何の変哲もない海に見えます。でも、海の中は奇妙でレアなマクロだらけ。レンベ海峡が「
マックダイビングの楽園」と呼ばれる所以はここにあります。

レンベ海峡の特徴
レンベ海峡は対照的な2つの地形からなります。
レンベの名を一躍有名にした数々のマクロが棲む黒砂ボトムは主にスラウェシ島側にあり、レンベ島北部には白砂で珊瑚が美しいエリアが広がっています。レンベ島によって外海から隔てられているため季節風の影響を受けにくく、一年を通してダイビングが可能なこともレンベの特徴の一つです。狭いエリアに日本船の沈船ポイントを含む50を超すダイビングポイントがひしめくレンベ海峡は、水中写真家、マクロ派ダイバー、普通のダイビングでは飽き足らないマニアックなダイバーを激しく魅了するダイビングスポットです。
レンベ海峡のダイブサイト
レンベ周辺の日中の気温は26~31℃、水温は26~29℃、透明度は5~20m。雨季が本番となる11月後半から3月であっても一日中雨が降り続くことは稀であり、また、レンベ海峡は雨に影響されずに潜れるサイトが多数を占めます。レンベ海峡の典型的なダイブサイトは、岸辺近くからスタートし、緩やかなスロープをたどりながら水深を下げ、細かい砂や砕けた珊瑚のボトムに達するものです。流れがあったとしても僅かであり、最も良い点は比較的浅瀬が多いことです。
奇妙で愉快なマクロパラダイス
フィリピン、インドネシア、パプアニューギニアという世界最大級の珊瑚礁密集地“コーラル・トライアングル”のど真ん中にありながら、色鮮やかで華やかな南の島の海とは一線を画すレンベ海峡。その実は、唯一無二の奇妙で愉快なマクロパラダイス。世界中のどこを探しても、レンベのような海はレンベにしかありません。
Lembeh Entry Permit
北スラウェシ州ビトゥン市政府によるLembeh Entry Permitの施行に伴い、NADレンベリゾートを含むレンベ・ビトゥンエリアの全ての宿泊施設において、一名様につきRp.50,000を徴収させていただきます。詳細は
Lembeh Entry Permitをご覧ください。